カーリーミー新「アクアリーミルクセラム」の私流の使い方|浸透しにくい髪もやり方次第で潤う

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📝 この記事でわかること

  • カーリーミーのアクアリーミルクセラムが単体だと重く感じる理由
  • 重さを解消する「補修系ヘアミルクと半量ずつ」作戦のやり方
  • ローポロでも潤いがしっかり入る「一晩待つ」塗り方ルーティン
  • カールが軽いのに潤った理由の私なりの考察
  • 仕上げにムース+ジェルがローポロ向きな理由

こんな方におすすめ → 「保湿系をつけると重いのに、なぜか潤いきらない」とモヤッとしているローポロ・うねり毛さん。

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はじめに:単体だとちょっと重かった話

新しく出たカーリーミーの「アクアリーミルクセラム」、実は成分表を見たとき
「ん!?グリセリン!?」という気持ちになったのですが、
大好きなブランドの新商品ですし、試してみたいという気持ちが勝ってしまいました。

届いた製品は香りも伸びも良く期待マックスで使ったところ……正直に言います。単体だと、私の髪にはちょっと重かった💦

それもそのはず、このセラム、保湿の主役がグリセリン。グリセリンは空気中の水分を引き寄せて潤いを保ってくれる優秀な成分なんですが、ローポロ(=髪の中の水分が少なめで広がりやすいタイプ)の髪に単体でたっぷりのせると、「重いのに、なんか潤い切らない」という不思議な状態になりがちなんですよね。

💡 ローポロ(低ポロシティ)とは:髪表面のキューティクルが閉じ気味で、水分や保湿成分が内部に入りにくい髪質のこと。だからこそ「入れ方の工夫」で仕上がりが変わります。

ポロシティについて詳しくはこちら

kiki
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やはり私には合わなかったか……

そう諦めかけたんですが、思いつきで試したことが、まさかの大正解でした。

思いつきが大正解:補修系ヘアミルクと半量ずつ

ある晩、なんとなく補修系(セラミド系)のヘアミルクと、アクアリーミルクセラムを半量ずつ手のひらで混ぜて塗ってみたんです。深い考えはなくて、ほんとに「余ってるしまぜちゃえ」くらいのノリでした。

するとこれがびっくりするほどバランス良し。重さが消えて、カールは軽いのにしっかり潤うという、ローポロ的には夢みたいな仕上がりになったんです。
単独でセラムを塗ったときはじっとりする重さがあったのですが、それが全くありませんでした。
こんなことって…。

私の塗り方ルーティン|ローポロは一晩仕込みがラク

ローポロの髪って、何をつけても浸透にちょっと時間がかかります。ちゃんと浸透させたいときにいちばん楽なのは、寝る前に仕込んで一晩待つこと。
ドライヤーで乾かした後はぼさぼさしていても、一晩寝るとある程度落ち着くのがローポロの特徴。

🌙 夜仕込み→朝仕上げ

  • 前の晩:補修系ヘアミルク+アクアリーミルクセラムを半量ずつ混ぜて塗布。そのまま就寝。
  • :髪を軽く濡らして、ムース→ジェルで仕上げ。

スタイリングは朝に軽くやるだけ。夜のうちに潤いの土台ができているので、朝はラクチンです。

なぜ質感が変わったの?私なりの考察

ここからは完全に私の推測なんですが、考えてみました。

ローポロの髪に保湿系のグリセリンを単体でのせると、グリセリンが髪の内部に水分を引き寄せようとしすぎて、かえってバランスが崩れていたんじゃないか、と。

そこで先に補修系(セラミド系)で髪の内部のスカスカを埋めてあげる。
内部が満たされた状態でグリセリンを足すと、「これ以上むやみに水分を引き込まなくて大丈夫」という状態になって、過剰に水分を抱え込まなくなったのでは……?というのが私の仮説です。

順番でいうと「埋めてから、潤す」。この流れがローポロにはハマった気がします。
これは以前CMC補給で髪の毛のごわつきを改善したときと同じ原理。
私の髪の毛はどうしても細胞間脂質(セラミド系)の補修が必要なようです💦

💧 ローポロ×保湿の「なぜ?」を図解

😣 グリセリンを単体でのせると

ローポロの髪(内部の水分が少なくスカスカ)

↓ グリセリンが水分を引き込みすぎる

= バランスが崩れる(重いのに潤いきらない)

😊 先に補修系で「埋めてから」

補修系(セラミド)で内部を満たす

↓ その上からグリセリンを足す

= 必要以上に抱え込まない(軽いのにしっかり潤う)

POINT 順番は「埋めてから、潤す」

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ムース+ジェルのコンビもローポロ向き

仕上げのムース+ジェルも、地味にいい仕事をしてくれます。この2つを重ねることで薄い被膜(コーティング)がしっかり保たれるので、せっかく仕込んだ潤いが日中も逃げにくい。ローポロさんには相性がいいコンビだと思います。

今回使用したのは、シュワルツコフのソフトムースカーリーミーメルティハードジェルです。
シュワルツコフのムースはカーリーミーのモチカールムースをシンプルにしたような設計でレイヤーに使いやすいと思います。コスパも◎。
くせ毛にはNGとされているエタノール入りですが、わたしは特に乾燥は感じませんでした。
むしろローポロは全体に軽く仕上げるのが向いているので、エタノール入りが良い方向に振れたのではないかと思っています。

🧴 シュワルツコフ シルエット ソフトムース(無香料)全成分

水、エタノール、LPG、ポリクオタニウム-11、セトリモニウムブロミド、イソステアレス-10、プロリン、BG、ユズ果実エキス

※メーカー表記に基づく全成分です。リニューアル等で変わる場合があるため、ご使用前にお手元の商品ラベルでご確認ください。

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おわりに

というわけで、「単体だと重いな……」と感じたセラムも、組み合わせと順番でローポロの私もうるつやが実現しました♪
同じようにローポロ・ウェービーヘアで「グリセリンの保湿系をつけると重いのに潤わない」とモヤッとしている方、よかったら補修系(セラミドやシルクなど)のヘアミルクと組み合わせる作戦+一晩待ち、試してみてください。

※あくまで私個人の髪での感想と推測です😊

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