📝 この記事でわかること
- カーリーミーのアクアリーミルクセラムが私には重く感じた理由
- 重さを解消する「補修系ヘアミルクと半量ずつ」作戦のやり方
- ローポロでも潤いがしっかり入る「一晩待つ」塗り方ルーティン
- カールが軽いのに潤った理由の私なりの考察
- 仕上げにムース+ジェルがローポロ向きな理由
こんな方におすすめ → 「保湿系(グリセリントップ配合)をつけると重いのに、なぜか潤いきらない」とモヤッとしているローポロ・うねり毛さん。
はじめに:単体だとちょっと重かった話

新しく出たカーリーミーの「アクアリーミルクセラム」、
実は成分表を見たとき「ん!?グリセリン!?」
カーリーミーさんのプロダクトはグリセリンフリーのコンセプトだと記憶しているのだけど…
方針が変わったのでしょうか。
サイトを確認したらサイト全体がリニューアルされていました。
Curly Me公式サイトより引用


Curly Meさんの今後の方針は、アウトバスなどのヘアケアアイテムにはグリセリンを使用することもあるけれど、スタイリングのアイテムには引き続きグリセリンフリーで行くようです。

ホッ
しかしながら、私、グリセリン多めのヘアケアでカーリーガールメソッドがうまくいったことがなくて…。
だから今回も購入するかどうかかなり迷いました
決め手になったのは、ポップアップの先行販売でいち早くゲットした方の使用感レビュー。
それを読んで、迷って迷って……「ローポロシティの方も使っているようだし、好きなブランドだし…」とと思い切って購入を決めました。
届いた製品は香りもよくて伸びもなめらか。
手のひらにとってみたところグリセリン感は否めませんが
(グリセリンってちょっと温熱感がありませんか?わかる人にはわかっていただけるかと!)
期待と不安が入り混じる状況でいざ!

アクアリーミルクセラム単体だと、
私の髪にはちょっと重かったです💦
グリセリンは空気中の水分を引き寄せて潤いを保ってくれる優秀な成分であることは
確かなのですが、
ローポロ(=髪の中の水分が少なめで広がりやすいタイプ)の髪に単体でのせると、
「重いのに、なんか潤い切らない」という不思議な結果に…。
💡 ローポロ(低ポロシティ)とは:髪表面のキューティクルが閉じ気味で、水分や保湿成分が内部に入りにくい髪質のこと。だからこそ「入れ方の工夫」で仕上がりが変わります。

やはり私には合わなかったか……
そう諦めかけたんですが、思いつきで試したことが、まさかの大正解でした。
思いつきが大正解:補修系ヘアミルクと半量ずつ
ある晩、なんとなく補修系(セラミド系)のヘアミルクと、アクアリーミルクセラムを半量ずつ手のひらで混ぜて塗ってみたんです。深い考えはなくて、補修系のヘアミルクが残り少なかったので
混ぜてみようか?くらいのノリでした。
するとこれがびっくりするほどバランス良し。重さが消えて、カールは軽いのにしっかり潤うという、ローポロ的には夢みたいな仕上がりになったんです。
単独でセラムを塗ったときはじっとりする重さがあったのですが、それが全くありませんでした。
こんなこと、あるんですね!
写真は相変わらず映えませんが、
髪の毛自体はしっかり潤っています!

私の塗り方ルーティン|ローポロは一晩仕込みがラク
ローポロの髪って、何をつけても浸透にちょっと時間がかかります。
浸透させる手法としてヘアキャップであたためるなどいろんな方法がありますが、
一番ラクできちんと髪内部まで浸透させるには寝る前に仕込んで一晩待つことではないでしょうか?(わたし調べですが💦)
ドライヤーで乾かした後はぼさぼさしていても、
一晩寝るとある程度落ち着くのが私のローポロの特徴です。

🌙 夜仕込み→朝仕上げ
- 前の晩:補修系ヘアミルク+アクアリーミルクセラムを半量ずつ混ぜて塗布。そのまま就寝。
- 朝:髪を軽く濡らして、ムースまたはジェルで仕上げ。
スタイリングは朝に軽くやるだけ。夜のうちに潤いの土台ができているので、朝はラクチンです。
なぜ質感が変わったの?私なりの考察
💧 ローポロ×保湿の「なぜ?」を図解
😣 グリセリンを単体でのせると
ローポロの髪(内部の水分が少なくスカスカ)
↓ グリセリンが水分を引き込みすぎる
= バランスが崩れる(重いのに潤いきらない)
😊 先に補修系で「埋めてから」
補修系(セラミド)で内部を満たす
↓ その上からグリセリンを足す
= 必要以上に抱え込まない(軽いのにしっかり潤う)
ここからは完全に私の推測なんですが、考えてみました。
ローポロの髪に強い保湿系のグリセリンを単体でのせると、
グリセリンが髪の内部に水分を引き寄せようとしすぎてバランスが崩れていたんじゃないか、と。
そこで先に補修系(セラミド系)で髪の内部のスカスカを埋めてあげる。
内部が満たされた状態でグリセリンを足すと、「これ以上むやみに水分を引き込まなくて大丈夫」という状態になって、過剰に水分を抱え込まなくなったのでは……?というのが私の仮説です。
順番でいうと「セラミドで埋めてから、潤す」。
この流れが私の髪(セラミドという油分不足のローポロ)にハマった気がします。
私のローポロ髪にはどうしても細胞間脂質(セラミド系)の補修が必要なようです💦
ただの乾燥ではなく髪の毛がスカスカになっているような気がする方は(乾いた藁のような感じ)、髪の毛の補修を先に行うのもひとつの手かもしれません。
POINT 順番は「埋めてから、潤す」

ムース+ジェルのコンビもローポロ向き

最近気に入っている仕上げのムース+ジェル。
海外のカーリーさんの発信を見ているとムース愛用されている方が本当に多いので
試してみたところ…
重ねることでムースのセット力が加味され薄い被膜(コーティング)がしっかり保たれるので、
せっかく仕込んだ潤いが日中も逃げにくい。
全体的に軽く仕上がるので、重たさが苦手なローポロさんには相性がいいルーティンだと思います。
今回使用したのは、シュワルツコフのソフトムース&カーリーミーメルティハードジェル。
シュワルツコフのムースはカーリーミーのモチカールムースをシンプルにしたような設計なので、
ジェルとのレイヤーに使いやすいと思います。コスパも◎。
くせ毛にはNGとされているエタノール入りなのですが、わたしは特に乾燥は感じませんでした。
むしろローポロは全体に軽く仕上げるのが向いていると思いますので、
エタノール入りが良い方向に振れたのではないかと思っています。
🧴 シュワルツコフ シルエット ソフトムース(無香料)全成分
水、エタノール、LPG、ポリクオタニウム-11、セトリモニウムブロミド、イソステアレス-10、プロリン、BG、ユズ果実エキス
※メーカー表記に基づく全成分です。リニューアル等で変わる場合があるため、ご使用前にお手元の商品ラベルでご確認ください。


おわりに

というわけで、「グリセリンが主体のプロダクトだと重いかな……」と感じたセラムも、
組み合わせと順番でローポロの私もうるつやが実現しました♪めでたし、めでたし。
同じようにローポロ・ウェービーヘアで「グリセリンの保湿系をつけると重たく感じて潤わない??」とモヤッとしている方、補修系(セラミドやシルクなど)のヘアミルクと組み合わせる作戦+一晩待ち、選択肢のひとつに入れてみてください。
新しい質感に驚かれるかもしれません♪
※あくまで私個人の髪での感想と推測です😊




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