
はじめまして!
「自分のくせ毛も、きれいなカールになるのかな?」
「何を買って、どんな順番で使えばいいんだろう?」
私はここからのスタートでした。
カーリーガールメソッドを3年間続けた今も、思いどおりに仕上がらない日はあります。
それでも継続していくうちに、少しずつくせ毛との付き合い方がわかってきました。
この記事では、カーリーガールメソッドをこれから始める方に向けて、
基本の手順と、仕上がりに迷ったときの見直し方をまとめています。
また私自身の夜・朝のルーティンも紹介します😊
くせ毛を「直す」のではなく、保湿を活かしてうるおいのある美しいカールに整えるスタイリング方法です。基本はこの4ステップ。
洗髪はセットの前に。夜に洗って朝にセットする方法もあります。
カーリーガールメソッドとは?
カーリーガールメソッド(CGM)は、
生まれつき持っているくせやウェーブを活かすためのヘアケアの考え方です。
髪質そのものを別の髪質に変える方法ではありません。
この記事では、私が3年間取り入れてきた方法を紹介します。
セットの前に:洗髪とケアを整える
頭皮と髪を洗い、必要に応じてコンディショナーやトリートメントを使います。
私がシャンプー選びで意識しているのは、汚れを落としながら、洗い上がりが乾燥しすぎないことです。
CGMではサルフェートやシリコーンなどを避ける考え方が紹介されていますが、
ただし、「アミノ酸系」「サルフェートフリー」という表示だけで相性は決まりません。
洗い上がりのきしみ、重さ、頭皮の状態も確認して
自分の髪の毛と相性の良いものを選ぶのがポイントです♪

洗髪後にセットする? 夜に洗って朝にセットする?
洗髪後に続けてセットする場合は、濡れた髪に次の4STEPを行います。
私自身は、夜に洗ってアウトバスをつけ、乾かして寝てから、
翌朝に髪を濡らしてセットすることが多いです。
生活に合わせて取り入れてください。
4STEPで使うスタイリング剤と道具

💛 くせ毛のスタイリング自体は、
ヘア(カール)クリームとジェル、または軽めのムースがあればできます!

きれいなカールを作るのに最低限必要なものは、ヘアクリーム、ジェルですが、水分補給のスプレーボトルはどんなものでも良いのであると便利です。
またあるとカールづくりがラクになるものはディフューザーとタングルティーザーです。
初心者のうちは自然乾燥で綺麗なカールを出すことが難しいのであると安心です
ヘアクリームとジェル
- まずは手に入りやすいものから。ヘアクリームはお手持ちのものがあればそれを使ってもOK。
- 製品の表示だけでなく、乾いたあとの重さや手触りも確認します
- ジェルは製品の使用方法に従い、濡れた髪に少量ずつなじませます。
ヘアクリームとジェル、具体的にはどんなプロダクトなの?という方はこちらをご覧ください。
プチプラで揃えられるアイテムをご紹介しています。
プチプラですがCGMフレンドリーなものを選んでいます。


スプレーボトル
- スタイリング中の水分補給に必須のアイテム
- 容量が大きめのものが使いやすい
ディフューザー
- 自然乾燥でも可ですが湿気の多い日本ではディフューザーの方が速く乾きます
- 乾かす時間や根元の仕上がりを調整するのに役立つ道具
タングルティーザー
- 濡れたくせ毛を絡ませずにとかせる専用ブラシ
- CGMではトリートメントやスタイリング剤を濡れた髪に馴染ませるときに使用
- 濡れ髪用の製品は指定の使い方を守り、絡まりを無理に引っ張らずにほぐします
イラストでわかる、基本のスタイリング4STEP
ここからは「濡らす→クリーム→ジェル→乾かす」の順番です。洗髪直後なら、髪が濡れた状態から始めます。使用量は髪の長さ・毛量・製品によって調整してください。
確認すること:表面だけでなく内側まで湿っているか。

量の目安:製品の使用目安を参考に、毛量や仕上がりに合わせて調整します。
確認すること:内側にも均等になじんでいるか。

つけすぎると重さが気になることもあるので、製品の使用目安を参考に少量から調整してください。
確認すること:一部分に偏っていないか。形を作ろうと触り続けていないか。

乾いたあとにジェルでパリッと固まる膜が「ジェルキャスト」です。柔らかく仕上げたい場合は、十分に乾いてから手でやさしくほぐします。
確認すること:根元や内側まで乾いているか。ほぐした後の形や手触りが好みに近いか。
洗わない翌朝のカールリフレッシュ法
リフレッシュは、前日に作ったカールを整え直すこと。朝に一からセットする場合と違い、すでに髪にスタイリング剤が残っています。まず崩れた場所を確認して、必要な部分から直します。

うまくいかないときは、一つずつ見直す
製品の量、髪の濡れ具合、乾かし方を一度に変えると、どの違いが仕上がりに影響したか確認しづらくなります。まず一つだけ変え、乾いた後の状態を比べてみましょう。
| 気になる仕上がり | まず振り返りたいこと | 次に試すときの考え方 |
|---|---|---|
| 広がりが気になる | 塗布時の濡れ具合、なじませ方、乾かす途中の触り方 | 製品を増やす前に、どれか一つの条件をそろえてみる |
| 重い・ぺたんこになる | クリームとジェルの量、重ねた製品の数 | まず一つの製品の量だけを減らして比較する |
| 部分的に仕上がりが違う | 内側や後ろにも均等につけられたか | 髪を分けてなじませ方を確認する |
| 固さが気になる | 十分に乾いているか、ほぐすとどう変わるか | 乾燥後の状態を確かめてから使用量を見直す |
| カールリフレッシュ法で重くなる | 前日の製品に、さらに何を重ねたか | まず水だけで整える範囲を増やしてみる |
この表は原因を断定するものではありません。「今日は何を使い、何を変えたか」を短くメモすると、次に試すときの手がかりになります。
3年続けてわかったこと

どうですか?カーリーガールメソッドの手順はシンプルです。
初めてメソッドをやった時、インフルエンサーの方たちのようなカールができなくてわたしはがっかりしました。ただそれはくせ毛の質が人それぞれだからだと後から気づきました。
三年目の今でもイマイチなスタイリングになるのもしょっちゅうですが、それは縮毛矯正時代も同じでしたし、あまり気にしないことにしました。
だんだんやり方が慣れて来たころ、SNSで発信している”先輩カーリー”たちの皆さんと交流して、リアルな仕上がりやスタイリング方法を教えてもらうようになりました。
わたしはわからないことがあるとすぐ質問しています😊皆さん、優しいですyo♪

よくある質問
最初から専用アイテムを全部そろえる必要はありますか?
私は、手に入りやすいものから始めてよいと思っています。
まず手元の製品の用途と使い方を確認してみてください。買い足す場合も、一度に全部変えず、何が足りないのかを見ながら選ぶと比較しやすくなります。
毎日、同じ手順を全部やるのですか?
洗ってセットする日と、翌朝にカールリフレッシュをする日では手順が違います。
また、私のように夜に洗って朝にセットする方法もあります。自分の生活に合わせて、どの時間帯に何をするかを決めると続けやすくなります。
くせが弱くても、強いカールになりますか?
この記事の方法で、誰もが同じ強さのカールになるとは言えません。
私自身はウェーブのある髪です。誰かのカールと比べるより、自分の髪の束感やまとまりがどう変わったかを見るようにしています。
シニアから始めても大丈夫ですか?
私も、年齢を重ねてから自分のくせ毛との付き合い方を見直しました。
ただ、腕を上げる時間や乾かす時間など、負担に感じる部分は人それぞれです。毎回すべてを完璧に行うことより、自分が無理なく続けられるやり方を探してみてください。
初めての自分に伝えたいこと
最初の一回で、上手にできなくても大丈夫です。
まずは一度試して、乾いたあとの髪を見てみる。次は、濡らし方や使う量を一つだけ変えてみる。その繰り返しで、自分の髪のことが少しずつわかってきます。
私も、今も試行錯誤の途中です。
「今日はここがよかった」と思える部分を見つけながら、自分のくせ毛との付き合い方を一緒に探していけたら嬉しいです。
私が学ぶきっかけになった本
くせ毛について知るきっかけになったのが、カーリーガール リンさんの本と、ロレイン・マッシーさんの『Curly Girl: The Handbook』です。この記事では、本などから学んだことに、私自身の実践を交えて紹介しています。
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