カーリーガールメソッド、なんかうまくいかないな…と思ったらポロシティを見直してみて♪


カーリーガールメソッドを始めたのに、なんだか髪がごわつく、カールが出ない、すぐへたる……
そんな経験はありませんか?

わたし自身、最初の頃はそんな状態が続いていました。やり方が悪いのか、
プロダクトが合っていないのか、それとも自分の髪質がCGMに向いていないのか、
とあれこれ悩みました。

そのモヤモヤが一気に晴れたきっかけが、ポロシティという概念との出会いでした。


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ポロシティって何?髪のキューティクルの「開き具合」のことなんです

カーリーガールメソッド
ポロシティ
CGM くせ毛 くせ活 天パ

ポロシティとは、
髪のキューティクル(髪の表面を覆ううろこ状の層)が、どれくらい開いているかを表す言葉です。

ざっくり分けると3種類あります。

ローポロシティ(低多孔質) キューティクルがしっかり閉じている状態。水分や成分が入りにくいが、一度入ると保ちやすい。お風呂上がりにすぐ乾く、トリートメントをしても効果を感じにくい、という方はこのタイプかもしれません。

ミディアムポロシティ(中間) キューティクルが程よく開いていて、水分の出入りがバランスよい理想的な状態。

ハイポロシティ(高多孔質) キューティクルが開きすぎている状態。カラーやブリーチ、ドライヤーの熱ダメージなどが原因になることが多い。水をかけるとすぐ濡れるのに、すぐ乾いてしまう方はこのタイプの可能性があります。


なぜCGMにポロシティが関係するのでしょうか?

カーリーガールメソッドでは
髪に水分を与え、油分で蓋をしてジェルで形状を保つ」ことが基本です。

ところがポロシティによって、水分の入りやすさも保ちやすさもまったく違います。

たとえばローポロシティの場合、トリートメントをたっぷりつけても
成分が表面にとどまりやすく、むしろビルドアップ(プロダクトの蓄積)を起こして
ベタつきやカールの出にくさにつながることがあります。

反対にハイポロシティの場合は、水分がすぐ蒸発してしまうため、
こってりした保湿成分で蓋をするようなケアが向いています。

つまり同じCGMの手順を踏んでいても、
ポロシティが違えばプロダクトの選び方も使い方も変わってきます

「どのシャンプーがいい?」より先に
「自分のポロシティはどちらか?」を知ることが、
実はカーリーガールメソッドを行う上では近道だと思います。

先日Instagramで美容師さんが、ローポロシティさんは全体の一割程度と仰っていました。
ローポロシティはくせ毛の中でもマイノリティなのですね。

現在日本で広がりつつあるCGMのルーティンで問題なくカールが出せる方は
ハイポロシティさんの可能性が高いと思います。

また日本で手に入るCGM関連のプロダクトは
おおむねハイポロシティ向けのものが多いです。(油分が多い)(シリコーンも油分です)

マイノリティであるローポロシティさんたちは(私もです)、
カーリーガールメソッドの肝である「水分を十分に含ませたら油分で蓋をする」という
ルーテインをそのまま取り入れると、
髪に対するヘアプロダクトの量が重すぎてうまくカールができない原因になってしまいます。


自分のポロシティを簡単に知る方法と、わたしの場合

水に浮かべるテストが一般的です。スタイリング剤がついていない状態の髪を1本、水を入れたコップに浮かべて30秒ほど待ちます。

  • 浮いたまま → ローポロシティ
  • 途中まで沈む → ミディアム
  • 底まで沈む → ハイポロシティ

ただしこのテスト、あくまで目安です。
髪は生えている場所によってもポロシティが違いますし、
季節や日々のケアでも変化します。
テストの結果を「だいたいこのあたりかな」という入口として使うのがおすすめです。

同じインフルエンサーの方でも
時期によってハイポロだったりローポロだったりと変化しているようです。

また髪をスプレーで濡らしたときにこのような感じになるのでしたら
ローポロシティ濃厚だと思います。

Natural abstract background with shiny dew drops on a spider web in sunlight.

わたし自身はローポロシティと判明してから、トリートメントの量をぐっと減らし、
湯船のお湯で温めながら浸透させるようにしました。
するとビルドアップが減って、カールの出方がずいぶん変わりました。

ローポロシティ向けのプロダクトで、私が現在使用しているアイテムはこちらで紹介しています。

アマトラシャンプー
プレシャンプー(月1、またはビルドアップが気になるとき)
アイナボーテ美容乳液
松山油脂ヘアクリーム

CMCトリートメントはこちら

ムースはこちら


どれも全体的に軽い処方なのでビルドアップしづらく、すべて使っても重たくなりません。
完全乾燥させるとこんな感じになります。

またオイルでジェルキャストをほぐす方法は現在行っていません。
その理由はこちらに書いています。


まとめ

CGMがうまくいかないと感じたとき、まず疑ってほしいのがポロシティとのミスマッチです。

これは50年くせ毛と付き合ってきたわたしが、
カーリーガールメソッドを3年間継続しているなかで
だんだんとわかってきたことのひとつです。

くせ毛の道は一日にして成らず…ゆっくり進んで行こうと思います。

今日もお読みくださりありがとうございました😊
皆さんのカーリーライフが素敵なものでありますように祈ります♪


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