最近新しい発見がありました。
それは自分の髪質がローポロシティだったこと。
ずっと自分はミドルポロシティだと思っていましたので結構驚きました。
カラーが入らない!
きっかけはカラー施術。
この3年のあいだ、2回カラーを入れようとしたのですが
なぜかうまく入らない。
1度目は、あまりに色が入らないのでサロンから施術料金を免除されました。
縮毛矯正時代、髪の毛のさらなるダメージを防ぐためカラーはしたことがありません。
縮毛矯正を卒業したタイミングで、
ずっとやってみたかったヘアカラーに挑戦してみよう!と思ったのですが、
ところが…全然色が入らないのです。
サロンでもこんなに色が入らない人は珍しいとまで言われました。
なぜ入らないのか、染料のメーカーさんにも問い合わせてくださったようですが
はっきりとした理由はわかりませんでした💦
そんな時、偶然X(旧Twitter)で交流させていただいているブロガーさんの
ローポロシティの記事を読ませていただきました。
もしかしてこの「色が入らない」原因って…?
疑念がむくむくと。
二年前、ビビリ毛補修を行っていったん終了した後も
髪の毛の乾燥、ごわつきは続いていました。
でも年齢とくせ毛のせいかなとあきらめていた、というのもあります。
まさか髪の表面が水も薬剤も通しにくいローポロシティ特有の状態 だなんて
気づきませんでした。
ローポロシティの特徴~わたしの場合
- 髪の毛の乾燥とごわつきは通常営業(これはCGMを始める前からです)
- カーリーガールメソッドで推奨されているようなシンプルなシャンプーを使うと、かえって乾燥して髪質が悪化
- CGMで一般的に使われる油脂系カールクリームが妙に重く感じる
- シリコーン入りクリームではカールがだれてしまいがち
- ぷるっと重めのジェルよりもサラッとした水状のジェルのほうがキレイなキャスト(被膜の固定)ができる
- ムースを使うと一日の終わりごろにはべたつく
- ミネラル系、シリコン系オイルでキャストを崩すとべたつく
今思えば、これらはすべて「ビルドアップしやすい」「成分が髪表面に残りやすい」という、ローポロシティの性質そのものを表しています。

こんなに思い当たる節があるのに…
なぜ気づかなかったのか
そしてカーリーミー のサイトに掲載されていた記事を読んで、

あ、わたしローポロ確実かも💦
となったわけです。
美容院で毎回ヘアカラーが入りにくいと言われる方や
髪が水を弾いてシャワーが中々地肌に届かないという方は
ローポロシティの可能性が高いです!
CMCブースト計画
カーリーガールメソッドを始めて3年目。
また新たな山が立ちはだかるとは…

今後の対策はどうしようかな
そこで、改めてローポロシティのことを色々と調べてみました。
そして内部補修系のトリートメントが不可欠なのではと感じました。
水分を蓄えられないというのは、つなぎとめる脂が足りていないのからかもしれない。
(ドライアイも同じ原理なんですよね。今ドライアイ治療中です)
まず髪の毛の内部に十分に脂質(CMC)を補えば
カールヘアも柔らかく艶が出るに違いない…という作戦です。

そんなにうまくいくかなあ
まず小さく初めてみることにしました♪
- ビビリ毛対策に使っていたCMCローションをローポロシティの内部補修として使用する
- カールクリーム、ジェルはこれまでより控えめに使用
- ビルドアップによるごわつき予防にウォッシュデーを増やす(月1から週1へ)
これなら無理なくルーティンに入れられます😊
私が現在ローポロシティ対策で使っているのはこちらの2点です。
以前ビビリ毛補修に使っていた髪風船さんの製品です。
髪の内部補修、
特にCMC(細胞間脂質はうるおいや柔軟性、ツヤを保つ上で欠かせない成分)を補給してくれるのでローポロシティのごわつき、かさつきがちな毛髪がとても柔らかくなるはず!
CMCについて調べていた時、かずのすけさんの記事がとてもわかりやすかったです。
パサパサでゴワゴワの髪の毛の本当の原因は
このCMCの不足によって
毛髪のキューティクルが柔軟性を失っていることなのです。
以下はご参考までに現在私が行っているやり方です。
シャンプーのあと、髪の毛がまだ暖かいうちにCMCローションをスプレー。
このローションは洗い流しは不要。
乾燥がひどい箇所にはリードオイル(油溶性CMC)を少しなじませます。
たったこれだけの手順を増やしただけなのですが、
一週間後には髪の毛全体に艶とまとまりが出てきて、
カールの束がボリューミィになった感じがします。
しばらく続けてみようと思います。
使用前、使用後です。束感がよくわかるように2枚とも同じフィルターで調整してあります。
使用期間は二週間ほど。中間のカールが力強くなってうねる回数が一回増えています。
手触りも力強い感じ。ぽよーんとカールが弾みます♪
これまでのカーリーもふわふわで好きなのですが、カールの弾力と艶が増すのは健康的に見えますし
シニアのカーリーヘアには嬉しいです♪


ビビリ毛もローポロシティも、
「中身がすかすか」になっている状態、そして髪の内部に補修材が入りにくい、
という点ではとてもよく似ているので、効果があると思うのですが…。
今回のことを通じて感じたのは、
シニアに差し掛かるこのタイミングで「髪」を真剣に見つめ直す機会が得られ
とても幸運だなということです。
これから歳を重ねるほど、今学んでいる知識やケアの習慣が役に立つはず。
そう思うと、未来の自分への大切な投資をしている気分です。
しばらくローポロシティ対策を続けてみて、また経過をご報告したいと思います。
このCMCブースト計画(勝手に命名)は、
カーリーヘアに限らずシニアの毛髪の悩みにも対応できるのではないかしら。
髪の毛の艶がなくなったり、手触りが悪くなることはシニア共通の悩みなのですよね…。
どんな変化が出るのか、楽しみです♪😊

