くせ毛の髪質改善~CMC編

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前記事でローポロシティの髪の毛にCMC補給を開始したことをお伝えしました。
あれから一か月、わたしの髪の毛に起きた変化を書こうと思います。

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ホームケアを見直す

髪の毛のごわつき改善のためにやったこと

  1. プレシャンプーでビルドアップを洗浄(週1目安)、
    アマトラシャンプーで地肌と髪の毛を泡パック
  2. シャンプーをよくすすぐ(ミドルヘアで3分以上)(シャワー温度38度以下)
  3. CMCローションを全体で12プッシュ(頭を縦割りに4等分する)。
    毛先にリードオイルKを摺りこむ(週3回)
  4. ぬるま湯を蛇口から流しながら手でお湯をすくい髪の毛に足しながら揉み込む。
    このSquish to Condishという手法は海外のカーリーさんが良くやっています。
    髪の毛がぬるっとなるまでお湯を足しながら毛先から持ち上げるように
    揉み込み滑らかになったら終了です。お湯を足しながらスクランチするイメージです!
Squish to Condish

ぬるま湯を使って髪の内部に補修材を入れていく作業のこと。
押し上げる力で髪のキューティクルに水分を押し込みます。

CMCのようなローションタイプはもちろんですが、
濃厚なクリームタイプのトリートメントを使うときにもぜひ試してみてください!

そのまま髪の毛に塗布しても内部まではしみ込みにくい、外部はつるんとなっても今一つ内部補修の効果が感じられない、そんなときはぬるま湯を足しながら揉み込むと効果が上がるかもしれません。

CMCとドコサラクトンの相乗効果

  • CMC(細胞間脂質)の補給: くせ毛や乾燥毛は、髪の細胞同士を繋ぐ「CMC」が不足し、内部がスカスカ(疎水性の低下)になりがちです。CMC補給は髪の表面、芯まで柔軟に、くせ毛特有の「硬さ・ゴワつき」を解消してくれます。
  • γ-ドコサラクトンの熱反応(エルカラクトン): この成分は、アイロンの熱(160℃)に反応して、髪のタンパク質(アミノ基)と強固に結合(結合の架橋)します。
    • 持続性: 結合してしまうため、シャンプーしても落ちにくく、一晩寝ても質感が維持されます。
    • 湿気対策: 髪の表面を疎水化(水を弾く状態)にするため、湿気による膨張を防ぎ、朝のまとまりが続くようになります。

γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)について

ヒートアクティブ効果: γ-ドコサラクトンは、熱を加えることで毛髪のタンパク質と強力な結合(アミド結合)を作ります。
熱の蓄積に注意: ドコサラクトンは熱で定着しますが、毎日何度も同じ箇所をプレスしすぎると、今度はタンパク変性(硬くなる現象)のリスクが出ます。
毎日のアイロンはサッと通す程度が良さそうです。


アイロンで表面を整えた状態

カーリーミーのメルティハードジェルでスタイリング後

ホームケアって楽しい!

全てのローポロシティの方に私の補修方法が有効か、
再現性があるかと言われるとYES!と軽々しくは言えませんが、

✅波状毛、ビルドアップ傾向のあるローポロシティ(髪の毛に水分が浸透しづらい)
✅カーリーガールメソッドを継続してるけれど、カールが出にくくなってきたと感じている
✅カラーや縮毛矯正など大きなケミカルダメージが無い方

等、条件が合うのでしたらこの手法が有効かもしれません。

ビルドアップを落とすだけでも、髪の状態は想像以上に変わります。

今回、ローポロシティ毛向けのヘアケア製品を改めて探してみて感じたのは、
日本のプロダクトはあらゆるダメージを一度に補修しようとして、
どうしても成分が盛り盛りになりがちだということでした。

もちろんダメージケアは大切ですが、
髪の状態やダメージの種類によって「本当に必要なもの」は人それぞれ違います。
その結果、
「何を使ってもいまいち合わない」
「シャンプーやヘアケアを次々試してしまう」
そんなヘアケア迷子になってしまう方も多いのではないでしょうか。

その点、髪風船さんのプロダクトは、
縮毛矯正によるダメージ補修にフォーカスした、目的がはっきりした設計が特徴です。
必要な成分を自分の髪の状態に合わせて選べるところは、
市販品にはあまりない面白さだと感じました。

実際に使ってみると、
ローションは1か月使ってもまだ3分の2ほど残っていますし、
リードオイルに至ってはごく少量しか使わないので、ほとんど減っていません(笑)

「サロン専売=高そう」というイメージがありましたが、
ホームケアは思っていた以上にコスパが良く、
無理なく、そして楽しく続けられそうです。













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