『光る君へ』第21回 旅立ち 感想文

Days

くちびるよ熱く君を語れ

「春はあけぼの」
自分の中では日本昔ばなしくらいの古典になってしまっている作品に
新しい風穴があいたような心地がしました。

古文の教科書でしか知らなかった二人に
こんなにも心揺さぶられるなんて。

史実と違うとおっしゃる人もたくさんおられますけど、
ドラマはあくまでフィクション。
あくまで大石静脚本の大河ドラマとして楽しんでいます😊

ファーストサマーウイカさんの清少納言、
登場したときはあまりのエキセントリックな
雰囲気にびっくりしましたが、
その清少納言にここまで泣かされるとは。

自分の功名のためではなく、
大好きな人のために筆を取る。
いつの世も、人は大好きなものを思い浮かべると癒される。
清少納言にとっては、定子さまそのものがMy favorite thingsだったのか。
前の記事でご紹介していた「枕草子」が品切れになっているようです。
大河効果すごい😊
上下巻の上だけ売り切れでした。すぐ読みたい方は電子書籍版を。
でもきっとすぐ重版かかるのではないかしら?

今日も涙の日が落ちる

お笑いマンガ道場のごとく往生際の悪い伊周も、
そんな長男に育ててしまった母の哀れさも、
ぜーーーーーんぶ、さぶまひが持っていってしまいました。

自分のことを好きかどうかよりも、
真っ先に道長が現在も自分の理想どおりの男性なのか確かめたところが
小さいころから全然変わらない頑固でピュアなまひろらしい。
道長の軽いジャブも真正面から受け止める。
純粋でひたむきな女性に男性は弱いのだと、
かの山田洋次監督も仰っていました!

涙を落とすのは道長のほうかな。
来週まひろは毅然と越前へ旅立っていくのですね。
ちっ、父上!!??

製作側はなんだか楽しそう♪

もちろん「最愛」観ていましたからね!
「最愛~越前編」への期待が高まります。

本日も読んでくださりありがとうございました😊
またお会いできるとうれしいです。
今週のBGM♪
渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」1980年
渥美清「男はつらいよ」1968年
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